昨日、山口健康福祉センターに捕獲収容された子が、マイクロチップが装着されてるにも係わらず、所有者不明のようです。
マイクロチップが装着されていても、飼い主が登録していなければ何も解りません。
しかしマイクロチップ装着時に犬の登録はされているはずなのに、何の追跡捜査も調査もしてあげなければ本当に無意味なものです。
保健所には捜査権はありませんので、警察に捜査して頂くべきです。
この様な、杜撰な事を行政が行なうから、当初よりマイクロチップ装着は、獣医の利権を守るため義務付けられたなど、揶揄されるのです。
皆さんもこの子の行く末を見守ってあげて下さい。
山口市深溝で捕獲収容された子です。
この近隣住民さんで、この子の情報を方は、山口健康福祉センターへ情報提供願います。