先ずは画像を観て頂ければ解るかと思われますが、徒歩で、第4グラウンド東屋から、第4グラウンドを餌やり監視に回わりましたが、野犬は、焦げ茶の1匹しか忌ませんでしたが、車に戻った矢先、前回画像で、紹介した獣道から、懐中電灯を持った、私人逮捕した、ジジイが、前回と同じ服装で降りて来ました。
周辺は暗いので見落としてしまいましたが、車からはサーチライトで照らして確認していますので、
同一人物です。
夜間だと誰も入って来ない、少し丘を登って餌やりを行っていたと推測するのが普通かと思います。
宛の4匹は第二駐車場にいました。