飼い犬と保護犬の排泄物を分けて、保護犬の排泄物は一般ゴミとして出さずに、環境衛生センターに持ち込むと云う事で議員の先生が話の落としどころを見付け出してくれ解決しました。

飼い犬と保護犬の排泄物を完全に分けるのには限界があるとの事で、アバウトでも良いので、保護犬の排泄物はセンターに持ち込む事になりました。センターに持ち込む量も排泄物やペットシートだけなら300円程度で済むらしいです。

議員の先生が平生町と話し合った後に、センターまで足を運びこちらも話をして来て下さったようです。

やはり飼い犬は、個人でも法人でも無関係だそうです。

飼い犬と保護犬で分ければ良いそうです。

これなら、基準が明確な上、アバウトで良いとの事ですから分ける事は出来ます。

私は決められた事は守りますので、中途半端な基準だと守れませんので、明確な回答が欲しかったのです。

法人の飼い犬はダメなんて云われたので、平生町が示した基準が出鱈目すぎたので、そんな約束は出来ないと受け入れなかっただけですので、基準も明確になり、アバウトで良いとの事ですので、町の要望を受け入れました。

私は義理人情を重んじる大阪育ちの人間ですから、直ぐに仲裁に動いてくださいました、議員の先生の顔だけは絶対に潰すような事はしません。

皆様にご心配をお掛け致しましたので、話し合いの答えが出ました事を、ご報告させて頂きます。