法人で飼育している犬は飼い犬ではないらしいです。
飼い犬で無いなら、狂犬病予防法も動愛法も従う必要は無いと云う事ですよね。
こんなトチ狂った見解を示す役場が在る事に驚いています。
狂犬病予防法は飼い主に与えられた義務です。
こんな事を平然と云う役場が在るのですから会社で番犬として飼育されている犬の登録も狂犬病も接種しない会社が多くて当然ですよね。
法人は人格を持っています。
そこで飼育する犬は飼い犬です。
愛の肉球会で飼育している子達は全て登録も狂犬病の接種も済ませています。
万が一義務だけを押し付けて飼い犬として認めないなんて言い出したら、大問題ですよね。
その前に7年間も放置していた問題の責任追及をしてくださいね。
当施設の裏を流れる川は平生町が管理責任者です。
各自で勝手に掃除してくださいは答えに成っていません。
当施設の裏の川向こうは大きな元畑で、今は管理者すら解りませんが、川が良く決壊するらしく、畑に流れ込まない様に土嚢が積み上げられています。
その土嚢が古くなり中の土が川に全て流れ落ちています。
それを愛の肉球会に掃除しろと云うのは腑に落ちません。
裏の畑の固定資産税は誰に請求して支払って貰っているのかは知りませんが、その管理者に貴方のところが積み上げた土嚢が古くなって川に土が流れ落ちているから川に流れ落ちた土を掃除しろと指導するのが役場の仕事でしょ。
また職務怠慢な事をするきですね。
最近までガンで闘病生活をして居られました、町会議員の先生が町と愛の肉球会の間に入って町との話し合いをしてくださっています。
周南市と愛の肉球会のパイク役をして下さっている政党の議員さんです。
野犬問題が解決できれば皆さんに政党を紹介させて頂きます。
野犬問題の解決に向けての一端を背負ってくださいました政党です。
自民党議員は金に魂を売り渡し区根の亡者ばかり揃っています。
見返りの無い事に対しては動きません、
野犬問題は、四国の4県・愛知県・茨城県・埼玉県・福岡県とどんどん広がっていってます。
国会議員・地方議員の協力なくして可決は出来ません。
保護動物の命を軽視する議員は人間の命に対しても同じだと思います。
思いやりこそ、議員には絶対に必要なものです。
この政党は野犬の命に対しても思いやりを持って動いて下さる政党です。
野犬問題が解決した日には、胸を張って全国の皆様にご紹介させて頂きます。