山口県の元保健所に勤務していたと名乗る匿名の方より私宛に重要なメールが届きました。
周南健康福祉センターの事についてですが、これまで周南健康福祉センターに配置された職員の方は、皆さん1ランク出世して、移動になっているようです。
出世の理由は、
子犬の殺処分をゼロにした。
殺処分数を激減させた。
すべて野犬問題が絡んだ出世のようです。
今一般譲渡を優先させている理由は、これまで団体譲渡に頼った殺処分数の減少でしたが、
今の職員は一般の人への譲渡を優先させ団体譲渡に頼らなくても譲渡数を増やしたと県本部へ報告し「己の出世を望んでの点数稼ぎをしているだけですよ」との内容のメールです。
保護犬ブームと周南市の野犬問題に便乗した出世欲が絡んだ譲渡が原因だったのです。
昔の私なら、こんな奴を出世街道から転落させるためにセンター内でワザと事件を起し、県から職員に責任問題を追及させ出世街道から奈落の底へ突き落とし鼻っ柱を叩き折ってましたが、今は野犬ビジネスとの戦いの先頭に立っていますので、無茶な事はせず自粛しています。
これまでに何人の神戸市職員・大阪市職員が一発の銃声の音で窓際に追いやられるのを目の当たりにしてきたか解りません。
行政の窓口サービスは来る人全員が平等な扱いを受けれなくては問題が出るはずです。
唯一扱いを変えているのは周南健康福祉センターだけです。
その事がトラブルの発端になったとすれば、それを決めた職員の責任です。
私は常々言ってますが私には失うものが在りませんから一番最強で、捨て身の覚悟に成れば周南健康福祉センターの職員くらい瞬時に地獄へ叩き落せますが、今の私には野犬を守る事が最優先ですから、バカな事は考えずに正攻法で行きます。
国政で自民党がここまで地に落ちているのですから、地方議員も考え直す時期に来ていると思いますが、山口県では相変わらず自民党議員のやりたい放題です。
国政で自民党が負ければ山口県でも影響は出ると思います。
その時がくるのを楽しみに待っています。
己の出世欲に負けた職員が周南健康福祉センターには居ると云う事だとこのメールを読んで私は解釈しました。