山口県から引き出し認可も受けていない関東の保護団体から譲渡された子が周南健康福祉センターから譲渡された子だと判明致しました。
野犬ビジネスの闇に付いて解明するために、頑張ってくださっている週刊誌のライターさんが、とある保護団体から譲渡されました子犬のマイクロチップの登録証明書を入手してくださっています。
そのマイクロチップを追跡した結果、間違いなく周南健康福祉センターから譲渡された子だと判明致しました。
なぜ、山口県のセンターと無関係な保護団体に周南健康福祉センターから譲渡された子が居たのか謎です。
この記事が週刊誌にのると同時に、私は不正に対し見て見ぬ振りをして来た職員、不正に加担した職員の責任追及をして行きます。
懲戒免職になる前に退職願をスーツの内ポケットに忍ばせて仕事に頑張ってくださいね。
退職願を出されても、裁判所から、受理の停止をして貰いますね、
退職金など一文出ないように、動きます。
これはこの職員の手によって利用された野犬たちの恨みです。
野犬の様に殺されては居ないのですから、第二の人生を生きてくださいね。
日本のホームレスの街、大阪のあいりん地区で場所を取っておきますね。
今世間の皆様は、文春砲で芸能界・テレビ局が集中砲火を浴びていますが、文春砲は既に保護ビジネスに付いて二子多摩川の河川敷で見付かった山口県と香川県の野犬で警告砲を放ってくれたはずです。
この２県は改正されるどころか野犬ビジネスが酷くなって行く一方です。
これは、私から山口県への警告ですが、文集砲が飛び出す前に不正に加担した職員や野犬ビジネス集団のお仲間団体を処分した方が無難ですよ。
ただし、周南健康福祉センターの野犬ビジネスに加担した職員だけは、懲戒解雇以外許しません。
野犬ビジネスに加担したのは一部の幹部職員だけですが、県会議員が行ってくださった内部調査の時に告発しなかっいた職員も同罪です。
お国の方では、自民党政権が崩壊寸前ですから、山口県議連の自民党も崩壊しますよ。
そうなれば職員なんて守ってくれる議員なんて存在しませんよ。
山口県のような小さな街で懲戒解雇された職員の住む場所なんてありませんよ、
山口県内には、都会のドヤ街の様な誰でも受け入れてくれる街は存在しませんよ、
親族一同後ろ指を指されて生きてください。
悪魔に魂を売った人達にはお似合いの末路ですね。
野犬が見させられている悪夢を、次はあなた方が永遠に見てください。
こちらに周南健康福祉センターで装着され譲渡された子のマイクロチップの登録証明書が入手した時点で、一切の言い逃れは出来ませんよね。