《その他注意事項》

  1. 周南健康福祉センターでは、より多くの希望者に譲渡を受けていただくために、令和3年6月7日から一部の子犬、子猫について、一般譲渡の優先期間を設けることとしました。優先期間中の子犬、子猫については、「その他の特徴」欄に記載してお知らせします。なお、優先期間を経過した子犬、子猫については、一般/団体の区別なくお越しいただいた方からご案内します。
上記の様な文面が書かれていますが、優先期間を設けないと一般譲渡できないの?
ここに掲載された翌日の9時に受付窓口に行けば誰でも譲渡して貰えます。
行政の窓口業務は全ての国民に対して平等でなけ得ればならないはずです。
山口県の中でも、周南健康福祉センターだけがこの様な暴挙が何時までも許されるでしょうか?
一般の方が譲渡を近傍しない、噛む子や成犬だけ保護団体にお願いしますなんて虫の良い話が何時までも通用しますか?このままでは、成犬ばかり救助している団体は運営面で立ち行かなくなり破綻しますよ。
今は闇の部分を何も知らない支援者が支援しているようですが、化けの皮が剥がれると支援など無くなり破綻します。
その時に、今救助された子達はまた周南健康福祉センターへ逆戻りで殺処分されるでしょうね、
 
私が全国の皆さんに一番理解して欲しいのは、毎年800匹前後も殺処分されていた子犬の殺処分がゼロに成ってからワザワザ譲渡システムを改善する必要が在りますか?
それも、野犬ビジネスのボラが周南健康福祉センターへ出入りしだしてからそのボラの言いなりになって改善したのです。
この改善をした馬鹿職員は深夜に一度でも周南緑地公園へ出向き餌ヤリに注意した事でもあるのでしょうか?
 
野犬ビジネスの殺処分問題・野犬問題が解決に向かっている最中に改善する必要が在るのでしょうか?
これまでに、周南健康福祉センターで勤務していた職員の大半は、昇給して異動になっています。
日本の恥だった山口県の野犬問題・殺処分問題が解決して行ってるのですから、昇給対象ですよね。
これで、殺処分が再開されたり、保護団体が崩壊したらこの改善を行った職員は当然懲戒処分ですよね。
 
みなさんは知らないと思いますが、山口県内のセンターの職員は全て保険所に所属している職員ばかりで、愛護センターの職員は一人も居ません。
 
昔から、野良犬や野犬を捕獲して殺処分していたのは保健所です。
いまは多くの都道府県では動物愛護センターの職員が窓口業務を行い、殺処分を減らす努力をして居ますが、山口県は捕獲殺処分の担当部署の職員しか窓口には居ません。
国の自民党政権が変われば、山口県の議連も変わると思います。
変え無ければ殺処分問題は解決しません。
今の自民党政権なんて日本人の首を絞め、外国人にはばら撒きです。
国民の首でも平気で絞めますので、動物の命なんてなんとも思っていないと思います。