昨夜は、周南緑地公園に住み着いている野犬を大迫田墓地公園とゼオンアリーナ周南体育館とに分けて徹底的に調査を行いました。
いつもなら、動画で撮影しておりますが、動画の場合、両サイドに居る野犬の姿が映せませんので、普通にカメラで撮影して来ました。

その様子を画像で見てください。

先ずは大迫田墓地公園から画像をアップさせて頂きます。

 

この画像に写っている白い野犬が1匹しか居ませんでした。

続いてゼオンアリーナ周南体育館側の画像です。

 

第二駐車場ですが、この茂みの奥を3匹の野犬が横切りました。

 

横切った野犬のうち、白い野犬が1匹駐車場に出てきました。

 

最後にパトカー(電気の点いて居る方)と職質を受ける不審車両(パトカーの左に移っているワンボックスカー)です。

この位置関係から警察官がパトカーから降りると慌てて電気を点けて発進を試みてましたが、時既に遅しで、警察官に停止させられていました。

やましい事が無ければ警察官が来ても、逃げる必要は無いはずです。

 

地元の人から見れば、私も他府県ナンバーの不審車両で通報されたこともありましたが、

私には、野犬の見回りと餌やりの監視という目的が在りますので、職質を受けても、警察官にその目的を説明すれば、十分納得してくれますし、今では、山口県警の警ら隊や、周南警察でも、愛の肉球会と説明すれば理解してくれる様になっています。

こんな真夜中に、犬の餌を積んで徘徊していれば、餌やりだと警告を受けても言い訳は出来ませんよね。

私は、保護団体の人間ですが餌の一粒も車には積んでいませんし、法に触れる様な物も一切積んでいませんから、堂々と職質に対応しています。

警察官を見て、浮き足立つのは何かやましい事が在るからです。