福岡県福岡市A.K様
いつも、ご支援頂きまして有難うございます。
心より感謝申し下げます。
ニュートリカルは、週齢の小さい子ほど、命を繋ぐのに、一番大切な栄養源ですので、多くの命を助けられる事に感謝しております。
特に、周南健康福祉センターから救助した子の多くは、消化器系に問題が多く見られ、通常の食事では消化器系に負担が掛かり
最悪消化しきれずに亡くなる子もいますが、ニュートリカルを使用しだしてからは、格段に助かる子が増えています。
現在当施設で保護している子で脱毛・軟便・太って来ないなどの問題を抱えて居る子は、周南健康福祉センターから救助した子ばかりです。
いま当会の施設で保護している子は、周南健康福祉センター・山口健康福祉センター防府保健部・宇部健康福祉センターから救助した子達ですが、山口健康福祉センター防府保健部から救助した子は、遺伝子疾患と思われる疑いのある子以外、これまでなやませ列付けてきた、パルボウィルス感染症やバべシア症の子が見付かっていません。
やはり、周南健康福祉センターの管轄内で捕獲収容される子達の繁殖する環境が劣悪すぎるのが原因かと思います。