昨年、正式名称は下松スポーツ公園(地元民は恋路スポーツセンターと呼んでいます)の野犬の調査を行った時に、野良猫への餌やりが行われていたので、その野良猫に付いて問題定義したところ、野良猫では無く、地域猫だと猛反発していた猫ボラが多く居ましたが、野良猫の調査を進めると、次々と問題が明るみに出て。地域猫活動など行われていないことが判明しましたが、昨今、野犬への餌やリが公園内で横行しだしてから、あれだけ多く居た野良猫が1匹も居なくなっていますので、調査を進めていますが、野良猫が居ないのですから、調査が進んでいません。
あれほど多く居た野良猫は何処に消えたのか?みなさんは心配になりませんか?
やはりここで野良猫に餌を与えていたのは保護ビジネスだったのですね、
野良猫はお腹を空かせた野犬の餌になってしまうことぐらい誰にでも予想は付くと思います。
それなのに、野良猫の餌やりは野犬の餌やりを受け入れたのでしょうか?
結局は、野犬ビジネスも保護ビジネスも裏で繋がっているのでしょうね、
また調査中の動画を撮影し、YouTubeにアップします。物の見事に野良猫の姿は見られません。
百聞は一見に如かずと云いますので、撮影してきてアップしますいので、是非とも,観てご自身の目でお確かめください。