今朝、プログにてご報告させて頂きました

こちらの続報です。

愛の肉球会の施設には店舗側玄関と住居側にも玄関があります。

今朝の不審者・不審車の件で、

応援に来てくださっている友人の奥様方には、住居側の玄関から出入りをお願いしてお届け譲渡に出発しました。

店舗側はドアの鍵を閉め、シャッターをすべて下ろした状態で出発しましたが、

お届け譲渡から帰宅すると、シャッターの内側にある郵便ポストに郵便物が投函されているのです。

今日は施設内の人間は住居側の玄関を利用して出入りしているのに、どうやって郵便物がシャッター内にある郵便ポストに投函されたのか不思議ですよね。郵便局に尋ねると基本その様な場合は、シャッターの下の隙間から、風で飛ばない様に配達するとの事で、

絶対にシャッターを無断で開ける様な事は行わないそうです。

ただし、郵便物の届け方に、シャッターを開けてポストへの投函を希望される届出があれば、対応して下さるそうですが、

その様な方法が在るなんて知りませんでしたので、当然届出なんてしていませんから、シャッターの下の隙間から押し込んで風で飛ばない様にしての配達となるはずですが、ポストに入っていたのでびっくりです。

当然警察に通報し現場検証をして頂きました。

私が一番恐れているのは、保護っ子に危害を加えられる事です。

何が目的なのか考えると、

①野犬ビジネスの嫌がらせ?

②野犬ビジネスの証拠を消したい取り返したい

③愛の肉球会の粗捜しが目的

 

②に付きましては、USBメモリーにて私が持ち歩いて居ますので、パソコン内のデータを消しても無駄です。

③に付きましては、愛の肉球会は法を原書した活動を心掛けていますので、一切の不正や違法な事は行っていませんので無駄です。

 

※皆様にお願いです。

愛の肉球会施設内の画像などを見掛けた時は、速やかにご連絡お願い致します。

愛の肉球会は、施設内での撮影は一切禁止しておりますので、盗撮ですので、犯罪です。

お見合いに来られた方にはお見合いして頂く子のみ撮影を許可する事は在りますが、それ以外の撮影は禁止しています。

 

シャッターを閉めた状態です。

 

ポストはシャッターの内側です

警察官の現場検証で、180cm以上の身長の人だと、シャッター棒を使用せずに開け閉めは可能だと解りました。

中のドアは施錠できますので、シャッターの鍵は開けたままです。

ガラスドアの向こうに『クリリン』君の影が写っているのが解って頂けるかと思いますが、店舗にはフリーの成犬が複数居ますし、万年赤字の法人に泥棒が入るなんて考えられません。