多くの皆さんは、この画像に見覚えがが在るかと思います。
そうです、昨年数多くの野良猫にエサを与えていた場所です。
私が野良猫とプログにて、書かせて頂いたところ、野良猫では無く地域猫だと一斉に反撃に出られ、
私が1匹も耳カットされた猫が居ないと全国の皆様に画像をアップして報告させて頂いたところ、
一夜にして、耳カットされた地域猫が解放され、十数匹の地域猫が見付かり、去勢手術も行われていない子の耳をカットするのは虐待だと下松警察署と話し合い、警察が介入してくれた矢先y解き放たれた、耳がカットされた子が1匹も居なくなった場所です。
現在は、野良猫の姿すら見掛けられず、
グラウンドで複数の野犬が走り廻っています。
あまりにも暗くスマホのカメラではこれが限界ですので、
反対側から撮影もしてきました。
このセンターでは、警察が介入して頂いた矢先、野良猫が居なくなり、野犬天国となっている様子ですので、野犬への餌やりは行われていると確証が持てます。
周南緑地公園で行われていた餌やり達の言い訳は「餓死したら可哀相」と判子を押した様に答えていましたのを皆様は覚えていますか?
では、なぜ野犬が少なかった恋路スポーツセンターで「餓死する野犬を増やす必要があるのでしょうか」?
野犬ビジネス・保護ビジネスだからです。
皆さんは支援金を騙し取られている事に、いち早く気付き、支援を中止してください。
支援が集まらなければ、保護ジビネスは衰退します。
それとも、このまま、不幸な野犬を増やし続けたいのでしょうか?
不幸な野犬を減らす活動の邪魔だけはしないで下さい。