今朝、山口健康福祉センター防府保健部から引き出し救助してまいりました子たちの捕獲収容されました地域が、

防府市大字植松です。

過去のデータを見るとこの地域で捕獲収容されRた子がパルボウィルス感染症に感染していた子が多数居る地域だと云う事が、過去のデーターを調べて判明致しました。

完全隔離して、健康管理をしてあげたいと思います。

少しでも、異変が見受けられれば、病院へ連れて行きます。

事前に疑いの在る子が解れば対策も練れますし、施設内感染も防げます。

昨年度と今年度だけでも、3割程度の子がパルボウィルスに感染していました。

発症した時に、ガナゼックで治療をして頂き、副反応が現れなければ命は助かります。

これまでの実績と経験がある愛の肉球会だからこそ出来る健康管理法です。