7月1日    愛の肉球基金(会員番号275番様)ゆうちょ銀行     20,000円
7月4日    愛の肉球基金(千葉県柏市M.H様)ゆうちょ銀行     30,000円
7月6日    愛の肉球基金(鹿児島市S.S様)譲渡寄付金     35,000円
7月7日    愛の肉球基金(広島県三原市A.H様)譲渡寄付金     35,000円
7月7日    愛の肉球基金(熊本県菊池郡M.O様)譲渡寄付金     35,000円
7月10日    愛の肉球基金(神奈川県藤沢市M.K様)譲渡寄付金 35,000円
7月14日    愛の肉球基金(会員番号275番様)ゆうちょ銀行 リフォーム積立金 (10.000円)
7月24日    愛の肉球基金(岐阜県大垣市S.M様)譲渡寄付金     35,000円
7月27日    愛の肉球基金(兵庫県神戸市M.D様)譲渡寄付金     35,000円
7月30日    愛の肉球基金(山口県山口市K.D様)譲渡寄付金     35,000円
7月31日    愛の肉球基金(愛の肉球会監事)立替金          5,868円

6月からの繰越金            81.670円
7月の愛の肉球基金          300.868円
お届け・引き取り交通費負担分金       213.000円
5月分の支出             505.818円
7月への繰越金                          89.720円

リフォーム積立金                60.000円
 

譲渡数
子犬7匹
 

譲渡数は7匹と少ないですが、2014年から続けて来ました活動も8月を向かえ丁度10年目に突入いたしました。

子犬の捕獲殺処分が多かった時は、毎月10匹以上を譲渡をすると目標において活動を続けてまいりました。

その結果が今の子犬の殺処分ゼロを達成できた要因だと思います。

人間目標を持って活動する事は、大変ですが、その目標を達成していかなければ、道は切り開けませんし、所詮目標で終わってしまうと思います。

その目標を達成できれば、子犬の殺処分ゼロを達成できると信じ、活動を続けた結果が、子犬の殺処分ゼロ・

不幸な野犬ゼロプロジェクトです。

子犬の殺処分ゼロが達成出来てから、野犬ビジネスのボラが、次々と野犬の子犬は売れると勘違いして奪いに来ています。

今更どんなに綺麗毎を並べても手遅れです。

連日子犬が殺処分されていても知らん顔をして身勝手に生きて来た人たちが愛の肉球会の譲渡数を見て売れると勘違いして子犬を奪いに来てビジネスに利用している人たちです。

愛の肉球会は10年目に突入しても、まだこの様な綱渡りの運営状況です。

クラファンで全国民を騙して支援金を集めていますが、山口県から、引き出しの認可も受けていない現地にも来た事が無い保護団体がどうやって山口県の野犬を救えるのか教えて欲しいです。

サラ金もグレーゾーンが問題視され今は違法となっていますが、クラファンも同じ運命を辿ると思います。

ハッキリ云って支援金詐欺です。