当会が、保護が必要としている基準を記載して置きます。
人間の補助がなければ安全に生きていけない子猫
これのみです。
簡単にですが、見極める基準は、人間が捕獲するために近付くと逃げる子は、既に自立している子と判断して下さい。
人間のサポートが必要な子は、素手で簡単に保護出来ます。
その様な子猫は遠慮なく引取りをお申し付け下さい。
ただし、施設に保護できる頭数にも、限界が御座いますので、引き取る子の状態を診て、治療が必要な子・授乳中の子
などを優先させて頂いております。
スタッフの数にも限りが御座いますので、捕獲までは出来ません事、御理解願います。
動物が苦手で触れないと云う方は、ご相談下さい。
保護箱を使用しての捕獲しか出来ない様な子は、自立している子と判断して下さい。
その様な子はTNR活動をしている保護団体さんか・個人ボラさんにご相談下さい。