愛の肉球会が医療に掛けていないと、誹謗中傷を続けている周南健康福祉センターから子犬のバイヤーを担当していた個人ボラのバイヤーの業務を受けついたお仲間の個人ボラが、
簡単な血液検査、検便等のメディカルチェックを済ませ、ワクチンの接種すら行わず譲渡している事が情報を提供して頂き明確に成りました。
周南健康福祉センターでは、捕獲収容時にノミダニの駆除・寄生虫の駆除・マイクロチップの装着と登録を行っています。
センターが譲渡時に発行して下さる証拠画像です。
周南の野犬にも、防府の野犬にも多く診られます。バベシア症・パルボウィルス感染症は、血液検査だけでは判定できません。
これじゃ、譲渡後に里親様が情報を提供してくださっている、譲渡後数日で感染症が発症し亡くなったsと云う情報は確かなものに成ったと思われます。
簡単な血液検査しか行っていない子を譲渡前の検査でバベシア症・パルボウィルス感染症に感染していなかったと言い、
譲渡後に里親様が感染させたと言うのは輩です。
己の利益を得るためなら、なんでも在りの無茶苦茶です。
この様な野犬ビジネスは叩き潰さないと何匹の子達が犠牲に成るか考えただけでも恐ろしいです。
子犬の飼育管理費が10.000円らしいですよ。
毎日、高級な生の牛肉でも与えているのでしょうね。
皆さん10.000円あれば何日食生活できますか?
子犬ですと後はペットシート代だけです。
第2種動物取扱業の申請も行なっていませんから、専用の保護施設も持っていないと思われますから、自宅の一室で住人と一緒に生活すれば、特別な光熱費なんて掛からない筈です。
次々と情報を頂いておりますので、明確になった情報は全国の皆様に共有して頂きますため公開してまいります。