周南市・周南警察所・山口県警・周南市民・愛の肉球会が一体となって、不孝な野犬ゼロに向けて取り組んでいます。
周南警察所だけでなく、山口県警本部の警察官まで動員して周南緑地公園のエサやりの監視行って下さって居ます。
ここまで、徹底した監視をされれば野犬ビジネスも迂闊な事は出来ないと思います。
昨夜は山口県警本部が巡回に廻ってくださっていました。
不孝な野犬ゼロプロジェクトを発足させた愛の肉球会といたしましてはこのままの勢いでゴールを目指して一気に突っ走りたいと考えています。
殺処分対象の野犬が居なくなれば、自ずと殺処分も無くなります。
このまま順調に行けば、来年度。再来年度の捕獲数が楽しみです。
昨年度は、この時期ですと今の数倍の野犬数が住み着いていました。
私は地位や名誉なんて興味が在りませんので欲しいとも思いません。
不孝な野犬ゼロプロジェクトを成功させて不幸な野犬が居なくなればそれだけで十分です。