①「周南市の野犬の救助に当たっている保護団体を責めていますが、殺処分の再開を望んでいるのか?」

②「周南市の野犬の救助に当たっている保護団体を潰して、既に保護している野犬を全頭引き取れるのか?」

③「餓えて苦しんでいる子に、救いの手を差し伸べる事が悪いのか?」

④「山口県の野犬問題は、山口県の保護団体で解決するから、出て行け」

身勝手なクレームばかり次々とメールやDMが届いています。

お答えしておきます。

①殺処分をここまで、減らした先駆者は愛の肉球会です。

次々と殺処分されていた子犬の救助から初めて、先ずは子犬の殺処分をゼロにしました。

いまは、殺処分対象と成る野犬をゼロにするための活動を行っています。

不孝な野犬ゼロプロジェクトです。

この様な活動を行っているのは、愛の肉球会だけです。

②私は真っ当な保護活動を行っている団体を責めた記憶は御座いません

不正な活動行為を公に晒しているだけです。

保護している野犬は、法律上その団体の飼い犬です。

引き取る義務は在りません。

③餓えて苦しんでる野犬は可哀想で、殺処分される子は可哀想では無いのですか?

殺処分対象と成り生まれて来る子をゼロにしたいだけです。

④愛の肉球会は、山口県の野犬問題に真摯に取り組んだ、先駆者団体です。

出て行かなければ成らない様な問題は起こしていません。

社会通念上出て行く必要も無いと思います。

 

皆様に改めて明確にしておきたい事が御座いますので、ここに書いて起きます。

愛の肉球会が周南健康福祉センターに携わった時点で、地元の保護団体(第2種動物取扱業の申請済み)で引き出し救助活動を行っていた団体は0です。

自称保護団体(第2種動物取扱業の申請なし)が二つ在りましたが、二つ共に支援金詐欺の噂が耐えない団体で野犬を増やす餌やりうをしていた団体です。

山口健康福祉センター防府保健部で引き出し救助していたのは地元の1団体(第2種動物取扱業の申請済み)だけです。

愛の肉球会が引き出し救助を始めてから、他府県の団体(神戸市・滋賀県)が 引き出し救助に乗り出しました。

今活動を行っている山口県内の保護団体は、愛知県の保護団体と繋がっている疑いが掛けられ、クラファン大好き団体が多数です。