周南市のT様、ご支援有難う御座います。

T様よりご支援頂きました物は、望遠鏡です。

餌やりの監視時にお使い下さいとのことで、ワザワザ施設まで持って来てくださりました。

なぜ望遠鏡かとお尋ねすると、以前餌やりを見付け注意した時に、3人の餌やりに取り囲まれ脅されたと言う事で、

餌やり集団は凶暴なので離れた場所から監視して下さいねと、お心遣い頂いての支援でした。

夜の暗闇で見えるのか?、疑問ですが、T様はバードウォッチングに使用していたとかで肉眼で見るより良く見えると仰っていました。

また、餌やり監視のお手伝いも申し出て下さりました。

T様は70歳を超えたお年を召した方なので、少し温かくなってからの協力をお願いしました。

独り独りと餌やり監視の仲間が増えていく事は心強いです。

餌やりのナンバー確認と、野犬を見付けるのに役立ちそうです。

餌ヤリが保護活動の一環だと主張するなら、条例違反だと注意した市民の方を恫喝する必要が在るのでしょうか?

そんな保護活動が在りますか?

愛の肉球会は着実に市民の方とタッグを組んで、保護活動を推し進めています。

皆さんは市民の方の賛同も同意も得られない保護活動に対してどの様に考えますか?

T様の、お心遣いに心より感謝申し上げます。

ただ、私の車の車種やナンバーは既に餌やりや野犬ビジネス集団には知れ渡っていますので、用心という意味では時既に遅しですね。

しかし見回りパトロール時の野犬探しには役立たせて頂きます。