山口県に保護施設を置き、周南健康福祉センターから殺処分対象の野犬の子犬の救助を8年以上続け、子犬の殺処分ゼロを達成させた愛の肉球会より
一度も、周南健康福祉センターに引き出しに来た事もない愛知県の保護団体に搬送されている子犬の数の方が多いと言うこの異常事態を皆さんはどう考えますか?
周南健康福祉センターへ引き出しにも来ないのに、どうやってそれほど多くの子を手に入れれるのか?不思議だと思いませんか?
何で山口県の野犬ばかりに野犬ビジネスが群がって来るのか?不思議だと思いませんか?
山口県の野犬を保護するためのシェルター建設にいったい幾らクラファンで支援金が集められていますか?
数千万円かけて造られたシェルターなんて何処に在りますか?
愛の肉球会と同規模の保護施設なら、クラファンだけで集められた支援金の金額なら100箇所以上に出来上がっているはずです。
皆さんから贈られた善意の支援金は何処に消えたの?
猫専門に保護活動を行っていた団体がなぜ子犬専門の保護活動になったの?
疑問と謎ばかりが続いている野犬問題です。
異常事態です。