11月2日     愛の肉球基金(会員番号275番様)  ゆうちょ銀行   30,000円
11月2日     愛の肉球基金(兵庫県神戸市N.G様)ゆうちょ銀行   20,000円
11月3日     愛の肉球基金(福岡県遠賀郡K.K様)  譲渡寄付金  35,000円
11月4日     愛の肉球基金(愛知県名古屋市K.Y様)譲渡寄付金  35,000円
11月7日     愛の肉球基金(福岡県北九州市T.M様)譲渡寄付金  35,000円
11月7日     愛の肉球基金(福岡県北九州市T.M様)手渡し    15,000円
11月9日     愛の肉球基金(鳥取県鳥取市M.Y番様)現金書留   10,000円
11月15日 愛の肉球基金(島根県大田市T.H様)  譲渡寄付金  30,000円
11月15日 愛の肉球基金(東京都小金井市T.S様)ゆうちょ銀行 20,000円
11月19日 愛の肉球基金(静岡県掛川市T.T様)  譲渡寄付金  35,000円
11月21日 愛の肉球基金(宮崎県日向R.Y様)    譲渡寄付金  35,000円
11月25日 愛の肉球基金(岐阜県瑞穂市M.O様)  譲渡寄付金  35,000円

10月からの繰越金                   38.062円
11月の愛の肉球基金             335.000円
お届け・引き取り交通費一部負担分金             58,000円
11月分の支出                  306.615円
12月への繰越金                                          124.447円

譲渡数
子犬7匹
成犬0匹

 

監事の私が10月30日に橋出血で倒れ絶体絶命のピンチを迎えましたが、数多くの皆様に支えて頂き、無事にピンチを乗り切る事が出来ましたこと、心より感謝申し上げます。

不幸な野犬も日々減りつつありますので、周南市の野犬問題も確実に解決に向け改善されて来て居ると思います。

私の命のあるうちに、周南市の野犬問題を解決したいと考え日々邁進しています。

ほぼ同時期に野犬問題が公になりました、香川県と比較しても、山口県の方が殺処分問題もほぼ解決していますし、

不幸な野犬も減っていると思います。

私の命の続きます限り、1歩づつでも、前進していく所存です。

絶対に野犬ビジネスには負けませんし、引く気も毛頭在りません。

今後もご支援よろしくお願い致します。

会員様・支援者様の帳簿の開示請求に応じているのは愛の肉球会だけだと思います。

使途不明金など1円も無いからこそ自信を持って開示請求に応じる事が出来るのです。

毎月欠かさず収支報告を行っているのも愛の肉球会だけです。

ここまでオープンにしている保護団体は珍しいと思います。

愛の肉球会の絶体絶命のピンチを救って頂き有難う御座いました。

このお礼は1匹でも多くの子を救い出し命を里親様に繋いぐ事が、一番の恩返しだと考え頑張っています。