野犬ビジネスの仲間、野犬の成犬ばかりを引き取らされている団体は既に崩壊が始まり仲間割れを起こし出しています。

よ~く考えた見て下さい。

野犬の成犬に対して挙手してくださる里親様は年に数人(1人~2人)です。

子犬の販売をしている、団体が上げた利益から分配金を貰っているようですが、

お金に魂を売り渡した人達の集団ですから、野犬の成犬を引き取って面倒を見ている団体になぜいつまでもお金を分配しなければ成らないの?成犬を救助した時に支援金を集めてるじゃん、クラファンで金を集めてるじゃん

しかし成犬を引き取っている団体からすれば、1年365日1日の」休みも無く朝から晩までお世話をして経費がどんどん掛かり、なんで私だけこんな損な役回りをしなくちゃいけないのと、貧乏くじを引かされている事に気付き仲間割れの勃発です。

九州のとある野犬ビジネスで成犬ばかりを引き受けていた団体は、いま元仲間の野犬ビジネスから総攻撃を受けています。

野犬ビジネスの主力団体は、この団体の代表が虐待で逮捕されれば、誰も犯罪者の話など聞きませんから、この団体を動物虐待していた団体として団体を潰し幕引きがはかれます。

この団体に保護されている子達は野犬ビジネスが用意した複数の団体に引き取られ支援金集めの対象に成ります。

増山事件の時と同じ道を辿るだけです。

これで保護されている野犬は幸せでしょうか?

安住の地が無い上、何度も何度も支援金集めに利用され安住の地も与えられなく死んでいくのです。

こんな糞ビジネスは絶対に撲滅させなければ不幸な子を生み出す結果と成ります。

私が生きてる間になんとしても撲滅に追い込みたいと考え行動しています。