2023/7/6下松スポーツ公園へ餌ヤリの決定的瞬間映像の撮影に行ってましたが、
私から約300mほど離れた場所で、5分ほどの間に闇に紛れエサをばら撒かれてしまいました。
映像の後半に一部始終撮影されています。
映像には餌ヤリや不審者など何処にも映っていませんから、何処かに隠れていたのだと思います。
2023/7/7に撮影してきた映像を見て頂ければ理解可能かと思いますが、
私を下松スポーツ公園に引付けてる間に、監視の出来ない周南緑地公園でエサのやりたい放題と成っていました。
警察や市民の自警団を完全に舐めきっています。
7/7の撮影分は今日中にYouTubeにアップします。
周南緑地公園の餌ヤリ（野犬ビジネス）と下松スポーツ公園の餌ヤリは裏で繋がっていると言う事です。
確か野犬ビジネスの仲間に下松市在住の自称保護ボラが居ましたよね、
下松スポーツ公園は野良猫にエサを与えるのが目的ではなく、野良猫が残すエサを野犬に食べさせるのが目的です。
また子犬の鳴き声が聞こえると紹介した場所から、鳴き声が完全に消えました。
子犬だけ強奪されたのだと思います。
まさにやりたい放題です。
こちらの記事にも書いてありますが、私が野犬ビジネスの構図を書いているのと一致してます。
香川県から空輸された犬を羽田空港で受け取り、里親らに渡す、いわゆる「受け子」の役割を担っていた。輸送費用は1つのクレート（移動用のケージ）に数頭を入れて1万円ほどなのに、一頭あたりの金額は3万8000円。2万円ほどの儲けが出ていた
転売が繰り返されているのが解りますよね、
譲渡諸費用【38.000円】ー空輸代【10.000円】ーこの運び屋の取り分【20.000円】＝引き出しボラの儲けは【18.000円】
です。
香川県のセンターから譲渡された子は医療行為は済ませていますから、里親様を騙せば丸儲けです。
このビジネスの首謀者の中に、マルチ商法界で有名なあの取締役が居るそうです。
クラファンで次々と金を集めさせているのもこの取締役が指導者のようです。
週刊現代の取材で、野犬ビジネスの全容が見えて来ているのに、警察も税務署も取り締まりに動かないのですから、日本は法治国家を名乗っているだけの犯罪大国です。
私の様な、捜査権も何も無い人間でも少し調べればここまで、調べる事が出来るのに、何故騙される人が跡を絶たないのか？
謎です。
今の私は盾に成ってでも守る命が（周南犬）在りますから、怖いものなんてありません。
命懸けで周南犬を守るだけです。
正直言って、このビジネスの首謀者は馬鹿です。
何故だか解りますか？
私が野犬ビジネス相手に刺し違う行動に出れば世間は大騒ぎに成り豊田商事永野会長刺殺事件・オウム真理教の村井秀夫刺殺事件を見れば解りますように、トップクラスの人間は最後は惨めな結末で終わりです。
どちらの関係者も全員塀の中です。
オウムの関係者なんて死刑が多いです。
幾ら金を設けて持っていても塀の中では使えませんよ。
この野犬ビジネスに司法のメスを入れさせるのは比較的簡単です。
あれかが野犬ビジネスに絡んだ大きな事件を起こせば司法は動かざる得ません、
司法が動いて全てが明るみに出て困るのは野犬ビジネスに関与している人たちです。
この馬鹿の集まりは被害者に成っても訴えられないと言う事です。
訴えれば捜査の手は自分の仲間にも向けられます。
豊田商事永野会長刺殺事件・オウム真理教の村井秀夫刺殺事件を見れば解ります様に、右翼を語る人間が独りでも現れれば野犬ビジネスは壊滅して終わりです。
そうならないためにも、みんなの力で、野犬ビジネスを叩き潰して不幸な子を守りましょう。
事なかれ主義・君子危うきに近寄らず・誰かがやってくれるだろう、無責任な人ばかりでは何も変わりません。
声を出して下さい。
一人ひとりの声は小さくてもみんなの声が集まれば大きな声になり野犬ビジネスを撲滅できます。
何もしないのは一番無責任です。
SNSで野犬ビジネスは絶対に許さないとみんなが書くだけでも、その輪は次第に広がり野犬ビジネスを撲滅に追い込めます。
何度えも書きますが、香川県のセンターから救助された子は、全てセンターで医療行為を済ませ、マイクロチップを装着され譲渡されています。
その子犬に対して医療費を里親様に請求する行為は詐欺です。
直ぐに訴えて下さい。
香川県は山口県よりビジネス関係者が複雑に入り組んでいます。
県会議員の先生、悪い事はいつまでも出来ませんよ、公になれば貴方の地位も名誉も地に落ちますよ。
県会議員の先生から無職のおっさんに成り下がりますよ。
今すぐ手を引いた方が身のためですよ。
香川県民は見ていますよ、私のところにも情報は届いていますよ。
先生と呼ばれている間は女性も寄って来てくれますよ、
小汚い伯母さんのために身を滅ぼすのは得策えは在りませんよ