本日、周南健康福祉センターか今日まで一般譲渡優先期間が定められていた子が、4匹も東京の保護活動者に引き出されているが、どうなっているんだとお叱りの連絡が飛び込んで来ました。
6月2日は大分県へ
6月3日は台風の影響で新幹線が運休などのハプニングでバタバタしており
6月4日は急遽スケジュールを変更し、東京と埼玉県へ
6月5日は鳥取県へ
お届け譲渡に走り周っていましたので、収容情報を見ていませんでしたから、どんな子が収容されていたのかも知りません。
もし一般譲渡優先期間中に団体譲渡されていたなら問題です。
もしも譲渡方法が変わったなら、公に公表すべきですよね、
行政機関が自分達で改正したルールを破るとも考え辛いので、引き出された子の管理番号等が明確に示せるものがございましたら、情報提供お願いします。情報提供者様に確認できたのは、
昨日の時点で子犬が収容されていたのは、周南健康福祉センターだけだったという事です。
収容情報のその他の特徴等に6月5日まで一般譲渡優先と記載されていたという事です。
東京の保護活動者がSNS(witter)で【山口県より子犬4を保護しました。】と記載してあるという事です。
ただ山口県内でも下関市だけは、中核市ですので、市独自で保健所を持って居られますので、下関市から救助した可能性もあります。
この東京の保護活動者が周南健康福祉センターに収容されていた子を引き出したという証拠をお持ちの方情報提供願います。
「一般譲渡優先期間中に引き出されているぞ」
「どうなっているんだ」と愛の肉球会にお叱り頂きましても何の根拠も証拠も無くては動けませんので、ご理解願います。