昨年度に、山口健康福祉センターの職員から、山口市内では野犬の生存確認が出来ていないと言われてましたが、やはり野犬が市内に生存して居た事に成ります。
職員と癒着した、保護団体か個人ボラに引き出させるために嘘を付いた事に成ります。
この様な職員が癒着した団体かボラに引き渡している可能性が出て来ました。
野犬ビジネスと癒着した職員を山口県に調査して頂く必要が出て来ました。
山口県から引き出し認可を受けている保護団体の中に野犬ビジネスの仲間と噂されている団体が在る事は承知していましたが、その噂も真実味が出て来ました。
周南緑地公園の管理を委託されています、キリンビバレッジの職員の中に、餌ヤリの仲間がおり、その職員が解雇された事で、野犬ビジネスの首謀者がSNSで猛抗議していたのを思い出します。
センターの職員まで、野犬ビジネスの仲間が居るようでは、お先真っ暗ですよね。
引き出し認可基準も、国が動愛法で定めている、第2種動物取扱業の申請がされているのを最低条件にすれば、不正も減るかと思います。
保護動物が10匹以下だから第2種動物取扱業の申請は必要ないなんて国もグレーゾーンを作るからビジネスのやりたい放題になると思いませんか?
国が定めた基準より遥かに認可基準が低いのが間違いです。