会員番号275番様、
愛の肉球会に活動を続けさせて下さり感謝申し上げます。
寄生虫に栄養を奪われ、臓器の発育不良が原因での、低血糖症で亡くなる子が多いと関連性が明確に成るにつれ、ニュートリカルは、子犬の命を守るため、絶対に必要な栄養源です。
餌以上に必要です。
糖分もバランス良く含まれている事が解りましたので、今後は餌の分量を減らし、ニュートリカルと糖度の高いブドウ糖の回数を増やし、低血糖に備えた方法に切り替えて、低血糖症で亡くなる子が減ると信じています。
前進在るのみです。
この方法が通用しない場合は千葉の獣医さんも一緒に対処法を考えようと言って下さっています。
です
良い答えが絶対に出ると信じて日々前進して行きます。
本当の有難う御座います。
周南緑地公園の不幸な野犬も減り、餌やり監視巡回も見回り巡回も良い結果が出ていますので、子犬の殺処分ゼロ、不幸な野犬ゼロも達成できそうです。
しかし最近の、周南健康福祉センターの捕獲状況を見て頂けましたら、一目瞭然で、下松市の広範囲で餌ヤリが行われているため
下松市内で次々と子犬が収容されています。
下松市には餌やり禁止条例が制定されていないため、第二の周南緑地公園常態かと思われますが、愛の肉球会だけでは、下松市まで餌やりの監視巡回をする事は現実的に不可能です。
周南市民のように、市民の皆さんが餌やりにノーを突き付けてくれれば解決すると思いますが、また一からやり直しです。
周南市民の皆さんは、咬傷事故に巻き込まれた方も多く、野犬が居なかった昔に戻し、安全な街づくりを目指す事と、
愛の肉球会の不幸な野犬を減らしたいとの利害関係が一致しましたので、協力して、餌やり監視自警団を結成しここまで、野犬を減らしました。
下松市でも、市民と協力しあえば餌やりを締め出せると考えています。