本日、『シナモン』君里親様が待つ大分県日田市のご自宅までお届けし譲渡契約を締結させ無事に巣立たせる事が出来ました。
今年も残すところ、約40日程度ですが、最後まで走り抜けたいと思います。
今夜も餌ヤリ監視自警団の方より、餌ヤリが集結しているとの情報も入って来ておりますので、まだまだ餌ヤリとの対決も続くかと思われますが、このまま一気に周南緑地公園の不幸な野犬ゼロを目指します。
餌ヤリも手を替え品を替えて暴れまわっていますが、何処まで綺麗毎を並べ、正当化しても、条例違反者です。
市民の怒りも頂点に達しています。
いずれ権力の前には無力だと知り、退散すると思います。
山口県も周南市も市民も保護団体も不幸な子を減らす目的は同じです。
餌ヤリは絶対に壊滅させます。
自警団の方の話では、現在餌ヤリを行っている実行犯は、お年寄りばかりだとの事です。
寂しい生活をしている、お年寄りを保護目的の餌付けなどと言葉巧みに騙して、餌を与えさせている様です。
お年寄りだと、警察や市の職員なども厳しく条例違反を追及されないとでも思っているのでしょうね、