万が一容態が急変しても即座に対応が出来るようにと、点滴の管を刺さったまま退院しましたが、

青いサポータ部分です。

9月9日の診察時、容態が凄く安定しているとの事で、管が抜かれました。

便の状態も良くなって来ています。

軟便から、綺麗な固形物の便に変わってきています。

平生町の皆さん、『ラッキー』君は日に日に回復し元気を取り戻しつつありますので、安心して下さい、

尻尾も自分の意思で少しは動かせるようです。

私は、完全に下半身が麻痺していないと思いますので、背骨の骨折部分が固定すれば、頑張ってリハビリを続けてみます。

いまは、後ろ足の間接が固まらないように、毎日私が無理の無い範囲で動かしています。

オシッコは垂れ流す事も無く終生カテーテルによる排尿と成りそうです。

排便時に呼びますので、少しは感覚が残っているようです。

ただし後ろ足が立たないので寝たままの姿勢での排便に成りなります。