譲渡した里親様が、逸走事故を起こす度に、何故、譲渡した愛の肉球会が、非難され攻められるのか私には理解出来ません。
給料を貰って業務としている、センターから、一般譲渡された子が逸走事故を起こしても、行政は攻められないのに、民間のボランティア団体だとなぜ?
「早く現地に出向いて探して保護してこい」
「責任を持って保護しろ」
になるんでしょうか?
愛の肉球会が、譲渡した子が、逸走事故を起こした事例は過去に三度在りますが、京都府亀岡市での逸走事故も、保護しましたし。
滋賀県での逸走事故も保護しました。
最近では、大阪での逸走事故『ドラゴン』君も、保護しました。
ここまで、責任を持って対応している団体は他には無いと思います。
それなのに、なぜ愛の肉球会だけが理不尽な要求を突き付けられるのか?
逸走事故は、飼い主さんの責任ですよ、野犬ビジネス団体が譲渡した子が逸走しても誰も問題にもしないのはなぜ?
愛の肉球会なら、現地へ足を運び保護してくれると期待を込めての非難なんでしょうか?
行政や野犬ビジネス団体に期待している人はいないと言う事でしょうか?
『ドラゴン』君の時は、私がコロナワクチン接種後に副反応に苦しんでいた時です。
今回は、無理なお届け譲渡をした後に体調を崩している最中です。
まさに命懸けの活動です。