今、令和2年度の引き取り救助数のデータ整理をしましたところ、周南福祉健康センターからの引き取り救助数が既に150匹を超えていました。

まだデータの整理中ですので、譲渡数や死亡率など全てのデータの整理が終わってませんので、年度末に正式に公表させていただきます。

死亡率も低いと思います。

譲渡数も既に年間目標数の120匹に近付いてると思います。

バベシアの治療法が見付かった事が死亡率の低下に繋がっていると考えられます。

これは、素直に獣医さんに感謝しかないですよね。

ただ、3月は順調に育っててくれれば8日に10匹の子犬の引取りと、12日に7匹の子犬の引取りがありますので、センターから何匹引き出し救助できるか微妙ですので、

センターからの引き出し救助も、市民の方からの引き取り依頼も同じ命の保護ですから、支援者の皆様、ご了承願います。