これは、山口県民から教えて頂きました情報ですが、みなさんビックリしないで下さいね。

車を運転する人なら、踏み切りの一時停止はタイヤの動きが完全に止まらないと一時停止違反に成る事は知ってますよね、

山口県ではタイヤの動きが完全に止まってから3秒以上止まっていないと一時停止違反に成るそうです。

道路交通法は日本全国共通のはずなのに、山口県だけが独自のルールで検挙するなんてビックリですよね。

この様な暴挙が許されている山口県にはビックリです。

都市部では、通勤ラッシュ時など開かずの踏み切りも存在しますが、このルールを適用されたらたちまち大渋滞が起きますよね。

この3秒ルールは、車の整備工場やディラーさんから聞いてますし、気を付ける様注意されてますので、嘘では無いと思います。

実際私が良く通る188号線で岩国市の踏み切りでも取締りが行われています。

確かに道路交通法では踏み切りの一時停止は左右の安全確認のための停止ですから、タイヤが完全に止まっても左右の確認が不十分だと言い掛かりを着けられれば国家権力には勝てませんが、取締りの基準は全国一緒でないと運転者にしてみれば理不尽すぎますよね。

山口県は独自のルールが多すぎますから、みなさん山口県に遊びに来る時は気を付けて下さい。

他府県の取り締まりルールが通用しませんよ。

 

これは私に実際に起きた事件ですが、

スパーの駐車場でショッピングカートで車に当てられ相手の人を呼び止めたのですが、逃走してしまいました。

その時にスマホのカメラであいての車を撮影したので、逃走犯は直にスーパーの駐車場に呼び戻されましたが、知らぬ存ぜんで否認する始末です。

私が車に当てられたときの様子を細かく警察官に説明しだすと当てた事を認めて謝罪するあり様です。

普通なら、虚偽の申告をしているのですから、この時点で検挙して取調べとなる筈ですが、その警察官は私に対して車に傷が付いてないので当て逃げにはならないと言い出す始末です。

郷土愛からか、当て逃げをした地元の人間を援護する発言の連続でビックリしました。

あそこで私が示談の話を切り出せば私を恐喝で逮捕したかったのだと思います。

これが山口県です。

人の車を当てて、一部始終見てたので、呼び止めてる車の持ち主を無視して逃走を図り、一度は完全否認して、私が当てられた時の一部始終を話し始めると観念して当て逃げ行為を認めること自体も人間性を疑いますが、その犯罪者を擁護する警察官にはビックリです。

わたしの車は小傷が多かったためにカーとで当てられた傷が特定できませんでしたが、山口県では当て逃げされてもその時に出来た傷だと立証出来なければ、当て逃げは罪にならないみたいです。

これも国家権力の越権行為ですよね。