本日『石松』君を里親様宅へお届け前に周南福祉健康センターに立ち寄って下記の子達を引き出し救助してまいりました。

管理番号:2-3-483
施設仮名:『誠』
推定生年月日:10月14日
施設入居時体重:1,305g


管理番号:2-3-484
施設仮名:『ボス』
推定生年月日:10月14日
施設入居時体重:1,105g


管理番号:2-3-485
施設仮名:『タカ』
推定生年月日:10月14日
施設入居時体重:1,335g


管理番号:2-3-486
施設仮名:『ユージ』
推定生年月日:10月14日
施設入居時体重:1,560g


管理番号:2-3-487
施設仮名:『翔』
推定生年月日:10月14日
施設入居時体重:1,350g


管理番号:2-3-488
施設仮名:『ジョニー』
推定生年月日:10月14日
施設入居時体重:1,105g


管理番号:2-3-490
施設仮名:『真理』
推定生年月日:10月14日
施設入居時体重:980g


管理番号:2-3-491
施設仮名:『ヒロシ』
推定生年月日:10月3日
施設入居時体重:2,600g


管理番号:2-3-492
施設仮名:『トオル』
推定生年月日:10月3日
施設入居時体重:2,025g


管理番号:2-3-493
施設仮名:『永吉』
推定生年月日:9月29日
施設入居時体重:2,985g

全ての子に駆虫薬(ドロンタール・プラス)の投薬

フロントライン・プラスにてノミ・ダニの駆除をしました。

昨日火葬して参りました6匹の兄妹の事が頭から離れませんが、

愛の肉球会の獣医さん(周南の野犬の子犬を500匹以上診断して貰っているベテランの獣医さん)に診せずに、周南市の獣医さん(野犬の子犬に関して診察した経験が少ない獣医さんでした)に診察して貰った事に対して後悔しています。

後悔しても虹の橋を渡ってしまった子は帰って来てくれませんので、亡くなった子達と同じ境遇の子達の命を1匹でも多く救い出し幸せに導くのが亡くなった子たちの供養に繋がると身勝手な解釈をして前進してます。

立ち止まって振り返るのは年に一度の役員総会の反省会の時だけにしないと前へ進めなく成りそうですから、前進あるのみで頑張ってます。

同じ轍は二度踏まないためにも、今後は何が起きても愛の肉球会の獣医の下へ走ります。