“肌で感じる”
昔からあるこの日本語
身言葉
タッチケアを学ぶと
遠い昔から
この言葉があったことが
すごいなって感じます。
日本には、
身言葉がたくさんあって
本来、私たち日本人は
感度が冴えた生き物なんだ
と感じます
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現代は、
便利なモノゴトが
多くなったこともあり
五感をふるわす機会が
少し減ってしまっただけ。
でも、便利なモノゴトも
いまを生きていく上で
ありがたいもの
でもでも、それらが
まだまだ必要ない
子ども時代には
“肌で感じられる”
モノゴトの機会を
多く届けて
感度の高い
ハートを育みたいですね。
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