令和三年 敗戦屈辱 英霊追悼の日 | 日本国民まさやのブログ

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毎年、正午の黙祷の時間となると、それまでの砂利を踏む音がピタリと止みセミの鳴く声のみが境内に響く。
今年はセミの声ではなく雨の音が聞こえた。
静寂への一瞬に慰霊の日だとの実感がわく
雨の靖国神社で心からの感謝を申し上げた

閣僚が数人参拝したそうだが…
総理は?
どうしたものかと思い、総理をお迎えに上がったが…居留守を使われてしまった…
自民党本部に抗議🎵
首相官邸に抗議🎵
英霊との約束を反故にし続ける政府に抗議🎵
英霊の御遺骨を放置する政府に抗議🎵
声をからして抗議🎵
入念に抗議🎵
して解散となった。

祖国の為に戦い、散華された英霊に 、今を生きる我々が感謝の誠を捧げる。
この当たり前の行為がそんなに難しい事なのだろうか。
一体、誰に何の遠慮する必要があるのか…さっぱり分からない。
それとも、参拝したくない、のであろうか。
もし、国内の勢力に遠慮しているならば、それはただの腑抜けであり。
もし、外国の勢力に遠慮しているならば、それはただの腰抜けだ。
もし、参拝したくない、のであれば、それは日本人ではない。

総理は腰砕けで玉串料、閣僚数人が各々に参拝、これで英霊との約束を果たしていると言えるのだろうか。
参拝するだけマシ、との声もありそうだが。そうなの?
我々民間人は、各々参拝し国民として感謝し、あるべき日本を取り戻す為に尽力するとお誓い申し上げる。
しかしながら、国会議員がそれと同じで良い訳がない。
国会議員の仕事は各々が勝手に参拝する事ではない。
英霊は国と約束したのだ。
ならば、国の責任で日本国として未来永劫に渡って慰霊する。この環境を整える事が、国会議員のやるべき仕事である。
それが英霊との約束を果たす、という事ではないか。

また、あべ前総理も参拝したそうだが、これもこれで決して良い事ではない。
何故ならば、総理大臣の肩書きを持つ者は、参拝しない。他国の圧力に屈する。
その事を証明する事になるからだ。
だから…あべよ…現職の時…あれ程…お迎えに上がったのに…辞した途端に…これで三回目か?弱虫…
あべよ…なぜ…現職の時に…支那や朝鮮、アメリカがうんざりする程に参拝しなかったのだ…
弱虫…腑抜け…腰抜け…売国奴…

英霊が現在の我が国を見てどう思うだろうか?
現在の日本があるのは英霊のおかげであるが、英霊が望んだ日本とは現在の日本であろうか? 
これを常に頭に入れておきたい。














今回、いつにも増しての乱文…
御容赦ください🎵