令和三年6月誠の会定例 | 日本国民まさやのブログ

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第2日曜日の誠の会定例の様子です🎵


それと🎵

第4日曜日🎵

名古屋行けそ~です🎵

表現の不自由云々の不敬展示

とりあえず、東京での展示は良識ある多くの国民の声によって中止となりましたが🎵

アポが至るところで実行しようしているみたい🎵




今月の前段運動の担当は大日本神民塾さんです🎵

神民塾の去渡同志がペロッと書きました🎵

が❗

。や、はあるんだけど🎵が何処にも無いし、内容も真面目で読み難いです🎵

では🎵

ど~ぞ  ご一読ください🎵


午前10時に靖国神社に集合、参拝後の20分に出発。
政党交付金目当てで存在している立憲民主党をはじめとする馬鹿野党を糾弾、その後は国内最大の反日政党である自民党本部前と首相官邸前において抗議街宣を行った。
驚愕すべきは中国共産党が推進している悪辣極まりない高利貸し政策である「一帯一路」の対立概念である「インド太平洋構想議連」の会長に中共に弱みを握れたような二階俊博を就任させた。
これは明らかな名ばかりの中共の傀儡議連であり、即刻解散すべし。
その後は中国大使館と職員宿舎に移動、連日我が国の領土領海である尖閣諸島の安全を脅かす中国共産党に対して激烈な抗議活動を行った。

現在東トリキスタン(新疆ウイグル)の人々に対して中共は人を人とも思わぬ弾圧を加えている。
特にウイグル人の女性に対して人口抑制の名の下に、二度と子供が産めない身体にする為に強制的に不妊手術を行うといった非人道的に弾圧を加えているが、この間まで女性差別だ、人権だ等とヒステリックに騒いでた連中は中共がやる人権弾圧には対して何故声をあげないのか?
その代表ともいえる勢力が創価学会であり、創価学会が支持している政党が公明党である。
我が国は人権弾圧を行う中共に対中非難を国会で決議しようにも公明党の反対によってそれすらも出来ない有り様である。
池袋東口への道中に信濃町付近の創価学会本部前で抗議活動を展開した。
公明党の支持母体である創価学会は人間主義を標榜、殊更やれ平和だ人権だ、等と主張をしているのだから創価学会こそが中共の人権弾圧に非難の声をあげるべきだ。
創価学会の主張する人間主義は嘘であり偽善なのは明らかだ。

中共の人権弾圧に対する非難決議も出来ないのに、我が国最悪の人権蹂躙問題である北朝鮮拉致被害者の救出への協力を国際社会に求める、とかどうしてこれが言えようか。

午後13時より池袋東口にで「誠の会」定例街頭演説を執り行った。

大日本神民塾 去渡誠司







誠の会 池袋駅定例演説会

司会


笠原大輔 (東志会)

佐野祐治 (大日本神民塾)

弁士


臼杵祐治(皇守櫻道會)


豊島真吾(東志会)

伊庭同志(大日本神民塾)

大川博幸(大日本神民塾)

江崎同志(応援演説 決起憂国塾)

去渡誠司(大日本神民塾)

三田勝男(個🎵)