お読みいただきまして、ありがとうございます。
7/25 愛犬の抗がん剤治療(B)を 無事終えました。
ワンコは、元気にしております
お気にかけてくださる皆様、ありがとうございます。
こんにちは!
お読みいただきまして、ありがとうございます。
昨日無事に、ワンコは抗がん剤治療(B)を終えて
とても、元気にしております。
しっかり食べれていますし、散歩も許可が出ています。
先週の今頃には、考えられないくらいの元気さなので
この子は、本当にガンなの?
と思ってしまいます。
昨日、旦那さんと
「抗がん剤治療でもらった、かけがえのない時間だから大切にしよう。」
と、話しをしました。
どなたかの、お役に立てるよう
現時点で受けている、犬の悪性リンパ腫の
抗がん剤治療について、
少しずつ、書いていきます。
まずはじめに、先生から言われたのは
「抗がん剤治療では、根治はしない。
寛解(かんかい)を目指します。」
と言われました。
寛解とは、
検査を行っても、がん細胞が検出できない状態
なのだそうです。
そして、人間の抗がん剤治療とは違い
犬の抗がん剤治療は、
犬にとっては、そこまで辛いものではない
とのお話でした。
抗がん剤は、
「(A) (B) (C)」 の3つの薬を使い
(実際、このように説明を受け、お薬の名前は聞きませんでした。伺っても、おそらく覚えられませんし、私にはこのような説明の仕方の方が理解しやすかったです。)
抗がん剤の投薬スケジュールは
(A) → (B) → (A) → (C)
を、1クールとして
1クール目、2クール目までは毎週投与しますが
1クール目を終えた後、1週間お休みして
(このお休みの時も、採血をしたり、体調を
診てもらいに、1度病院に行きます。)
2クール目が始まります。
(↑8/8に訂正しました。)
3クール目からは、隔週で投与となること。
25週間(約6ヶ月)、4クールで終了となること。
それ以上の投薬は、効果が無いので行われないこと。
と説明を受けました。
昨日は、1クール目の(B)の
投薬治療でした
次回は、初回(A)の投薬後に起こったこと
について書こうと思っています。
7月11日に撮った虹🌈です。
虹を見ると、とても嬉しい気持ちになりますよね
最後まで、お読みいただきまして、ありがとうございます