ここ数日、初夏らしい爽やかな日が続いていますね。
お片付けにピッタリの今日は
オーガナイズ作業にアシストさせていただき、
スッキリ爽やかな空間作りのお手伝いをさせていただきました。
ありがとうございました。
高松のマスターライフオーガナイザー
&クローゼットオーガナイザー
chie こと小川智恵です。
御礼が遅くなりましたが、
5/30(土)のチャリティーイベントは
満席にて無事終了致しました。
ご参加頂いた皆様、貴重なお時間を投資頂き、
ありがとうございました。
参加費は東日本大震災の支援金として、
経費を差し引いた収益を全額寄付させて頂いております。
(全てのイベント終了後、7月頃に、
収支報告をライフオーガナイザー協会HPにてさせていただきます。)
今年は初めてのチャレンジ盛り沢山の内容。
昨年から実行委員として、
「縁の下の力持ち」になれたらいいな、と
準備から関わらせていただきました。
縁の下よりも、スタッフメンバーの
素晴らしいサポートと、チームワークで
当日を迎える事となりました。
スタッフ全員を紹介したい所ですが、
ながーくなりそうなので、3つ!
イントロダクション
「ライフオーガナイズってなあに?」では
昨年発表を担当させていただいた経緯から
今年はサポートを担当。
今年の発表担当の
竹内真理さんと谷本季衣さんには
時に楽しく、時には厳しく(笑)
一生懸命取り組んで
本当に本当に頑張って仕上げてくれました!
当日の発表は、ついつい涙腺が緩んだメンバーが
チラホラ居りました(私も~)。
次に担当したのは、パネルディスカッション
「あってよかった、ライフオーガナイズ活用例」。
こちらはパネラーとして
ありの~ままの~自分をお話させていただきました。
ファシリテーターいずみなみかさんに
リードして頂いて、和やかな雰囲気でスタート。
ここではひとつ、ご参加の方から
「ライフオーガナイズを取り入れて
お子さんの反応はどんなでしたか?」
という質問を頂きました。
ですが、私も多少の緊張があったのか、
また持前の天然ぶりが隠しきれなかったのか、
ちょっとズレた答えをしてしまったので
ここで改めてお答えします!
我が家の場合は、
具体的にどこか場所を片付けた事、に
対しても反応はあったのですが
それ以前に、私が子供の価値観を素直に知りたい
と思う様になった事が、親子関係が変わる初めの一歩でした。
「母親だから子供の意見も
聞いてあげなくちゃいけない」
ではなく
「私はこの事について、こう思うけれど
この子はどう思っているんだろう??」と
知りたい、と思うと、
不思議な事に素直に
子供達の話を訊く事が出来ました。
子供はもっと素直なので
ちゃんと話を訊いてくれる、と解ると
ちゃんと話をしてくれるし、こちらの話も訊くようになりました。
もちろん、毎日の事ですから、
100%、という訳ではありません。
けれど、ちょっと意地を張ったり
行き違っても、軌道修正が容易になりました。
これは実質長男?と言われる夫(笑)とも同じく。
これが、ライフオーガナイズを取り入れての
我が子達の反応であり、変化です。
お答えになったでしょうか?
最後に、
ご参加の皆さまからは、
イベント終了後にご協力頂いたアンケート用紙に
閉会後も、残って熱心に書き込んでくださる姿が多くあり、
沢山のコメントを頂きました。
その後、直接メッセージをくださった方もいらして
とても感謝しております。
四国チャプターメンバーも
お1人お1人、感謝を申し上げたい気持ちです!
この場をお借りして、改めて
ありがとうございました。
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△
お片付けにピッタリの今日は
オーガナイズ作業にアシストさせていただき、
スッキリ爽やかな空間作りのお手伝いをさせていただきました。
ありがとうございました。
高松のマスターライフオーガナイザー
&クローゼットオーガナイザー
chie こと小川智恵です。
御礼が遅くなりましたが、
5/30(土)のチャリティーイベントは
満席にて無事終了致しました。
ご参加頂いた皆様、貴重なお時間を投資頂き、
ありがとうございました。
参加費は東日本大震災の支援金として、
経費を差し引いた収益を全額寄付させて頂いております。
(全てのイベント終了後、7月頃に、
収支報告をライフオーガナイザー協会HPにてさせていただきます。)
今年は初めてのチャレンジ盛り沢山の内容。
昨年から実行委員として、
「縁の下の力持ち」になれたらいいな、と
準備から関わらせていただきました。
縁の下よりも、スタッフメンバーの
素晴らしいサポートと、チームワークで
当日を迎える事となりました。
スタッフ全員を紹介したい所ですが、
ながーくなりそうなので、3つ!
イントロダクション
「ライフオーガナイズってなあに?」では
昨年発表を担当させていただいた経緯から
今年はサポートを担当。
今年の発表担当の
竹内真理さんと谷本季衣さんには
時に楽しく、時には厳しく(笑)
一生懸命取り組んで
本当に本当に頑張って仕上げてくれました!
当日の発表は、ついつい涙腺が緩んだメンバーが
チラホラ居りました(私も~)。
次に担当したのは、パネルディスカッション
「あってよかった、ライフオーガナイズ活用例」。
こちらはパネラーとして
ありの~ままの~自分をお話させていただきました。
ファシリテーターいずみなみかさんに
リードして頂いて、和やかな雰囲気でスタート。
ここではひとつ、ご参加の方から
「ライフオーガナイズを取り入れて
お子さんの反応はどんなでしたか?」
という質問を頂きました。
ですが、私も多少の緊張があったのか、
また持前の天然ぶりが隠しきれなかったのか、
ちょっとズレた答えをしてしまったので
ここで改めてお答えします!
我が家の場合は、
具体的にどこか場所を片付けた事、に
対しても反応はあったのですが
それ以前に、私が子供の価値観を素直に知りたい
と思う様になった事が、親子関係が変わる初めの一歩でした。
「母親だから子供の意見も
聞いてあげなくちゃいけない」
ではなく
「私はこの事について、こう思うけれど
この子はどう思っているんだろう??」と
知りたい、と思うと、
不思議な事に素直に
子供達の話を訊く事が出来ました。
子供はもっと素直なので
ちゃんと話を訊いてくれる、と解ると
ちゃんと話をしてくれるし、こちらの話も訊くようになりました。
もちろん、毎日の事ですから、
100%、という訳ではありません。
けれど、ちょっと意地を張ったり
行き違っても、軌道修正が容易になりました。
これは実質長男?と言われる夫(笑)とも同じく。
これが、ライフオーガナイズを取り入れての
我が子達の反応であり、変化です。
お答えになったでしょうか?
最後に、
ご参加の皆さまからは、
イベント終了後にご協力頂いたアンケート用紙に
閉会後も、残って熱心に書き込んでくださる姿が多くあり、
沢山のコメントを頂きました。
その後、直接メッセージをくださった方もいらして
とても感謝しております。
四国チャプターメンバーも
お1人お1人、感謝を申し上げたい気持ちです!
この場をお借りして、改めて
ありがとうございました。
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△