これ来たら 

世界は詰みです。 

レプリコンは自己増殖型(self-amplifying)、一方で世界が開発を急いでいるのが「自己拡散型(self-spreading)」。

つまり、打った人が「成分を周囲に拡散させる」ことを目的にしたワクチンだ。投入されたら、逃げ場なしです。 https://nikkei.com/article/DGXZQOUD28BK80Y2A320C2000000/

https://x.com/575meme575/status/1730395837120028932?s=20

 

自己増殖するワクチン: エビデンスに基づく政策|サイエンス 有料 

https://science.org/doi/10.1126/science.abo0238…

https://x.com/fgidf98fj9jh0h/status/1661683991861428224?s=20

 

人間駆除・・・ 「自己拡散型ウイルス」は人工ウイルスです。

こうした人工ウイルスを作る目的は、1) 野生動物の駆除、不妊化、2) 野生動物へのワクチン、3) 人間へのワクチンです。

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自己増殖型mRNAワクチンは決して遠い未来の話ではありません。すでに国内外で治験は行われており、自己増殖型ワクチンを実際に接種した人達も海外では数万人、日本でもすでに数百人単位で存在しています。また、現在国内では福島県南相馬市に巨大なmRNAワクチン製造工場が完成しようとしています。自己増殖型mRNAワクチンの国内での量産がもう間近だという事です。そしてmRNAワクチン製造工場の建設はその1箇所だけではなく、日本中で進んでいるのです。

ウイルスや細菌の生存能力を残したまま、病原性を低下させて作ったワクチンが「生ワクチン」です。細菌やウイルスを殺して毒性をなくし、免疫をつけるために必要な成分を取り出してワクチン化したものが「不活化ワクチン」です。こうして見ると「生きている」ウイルスとワクチン、「死んだ」ウイルスとワクチンの境界線は明確ではなく曖昧なものです。もともとRNAコロナワクチンは、現物としてのコロナウイルスを用いる事なくコロナウイルスの「配列データ」のみに基づいてデザインされたものです。つまり、現物のウイルスが手元に無い状態でコロナワクチンは作られました。実際、現在の技術では人工的にウイルスをデザインし、作成する事が可能です。例えば遺伝子配列が分かっている場合には、かつて存在したが今は絶滅しているウイルスを「再現」する事さえできます。また、ウイルスを人工進化させる事も可能ですし、ゲノム編集により特定の機能を獲得させる事も、人工進化により目的の機能を獲得させる事も可能です。

技術の進歩により、野生のウイルス、人工ウイルス、RNAワクチン、自己増殖型ワクチンの境界もますます曖昧になってきました。例えば、本来存在しないはずの「架空のウイルス」ですら、ウイルスとしてもワクチンとしても人の手により作成可能なのです。そして、RNAウイルスの自己増幅機能を取り込む事により、mRNAワクチンを体内で増殖させるという技術もすでに現実のものとなっています。

今回は自己増殖型mRNAワクチンとは別のお話として、ワクチンとしても機能する自己拡散型人工ウイルスについてです。自己拡散型人工ウイルスへの懸念がScience誌に発表されています。

https://x.com/AkieMaya/status/1730332480786620560?s=20