人口削減計画なんてあるわけないという意見があるが、何故ないと考えられるのかが、不思議。
人口が増えすぎて、地球が手狭になり、資源も食料も減り、環境が汚染され、争いも増える。
これに眉をひそめる尋常でない金持ちの支配階級が、戦争、パンデミック、食料不足、擬似自然災害と繰り出し、人減らしを試みる。

これは当然の流れでありその繰り返しが、人類の歴史…

技術が発達して、そのやり方が大胆かつ巧妙になってきた。
こんな簡単な仕組みに気づかない平和ボケ極まる日本人。

人口削減策は歴史上むしろ一般的。日本でもずっと間引き・姥捨が続いてきた。
上杉鷹山のように姥捨を禁止したら歴史に残るほど…

 

人口が増えるごとに懸念されるのは、食糧不足の問題です。私たちが暮らす日本では、スーパーやコンビニに食料が常に置かれていて、実感がわかないかもしれません。

けれども、発展途上国と呼ばれる地域では、現在でも多くの人が飢餓に苦しんでいます。飢餓ゆえに体の発達の遅い子供もいれば、命を落とす子供もいます。

地球上の9人に1人の割合で飢餓に苦しんでいることを考えれば、やはり日本は恵まれた環境なのだと思わざるを得ないです。

自然災害もあれば、人為的な悪意の元に、過去にも多くの命が失われてきました。

戦争という分かりやすい悲劇も無視できません。

 

しかし、秘密裏に、多くの人間の命が狙われているという今回のテーマの人口削減計画は、もっと根の深い悪魔の所業です。

それが事実でないことを願いながらも、怠惰な生活のなかで命をただむさぼるのではなく、いざというときは回避できるような知恵と行動力を普段からもっておくべきでしょう。

 

おそらくこの人は日本の人口が6000万人まで削減される計画が既に動いていることを知っていたのでしょう。

日本人口1億2千万人のうち、半数かそれ以上の庶民にコロナワクチンを接種して、殺戮しようと計画しているということです。

2000年くらいからメディアがうるさかったので、今日本が少子高齢化しているらしいことはみなさんご存知だと思いますが、2000年以降の政府の動きを見るに、それを改善しようとする気はさらさら見られず、むしろ自ら進んで日本の人口を削減させ、貧困層や社会的弱者を苦しめて自滅させるようなことしかしてきませんでした

派遣法改悪とかがその筆頭です。そしてそれをやったのが小泉進次郎氏のお父さんと竹中平蔵氏です。日本人の郵便貯金もろとも日本を外資へ売り渡しました。