ご覧頂きありがとうございますラブ


今日は娘(次女)の宇宙の中間基地で

働く過去生を紹介したいと思います。


この下の画像をみて

(次女)が『ここわかるニヤリ


と言ったのでamiさん&よしくんに

リーディングをお願いしました。



これは宇宙の中間基地にそっくりな

イラストみたいですアップ


娘(次女)は宇宙🚀の中間基地で働く

ヒューマノイドでしたイヒ


この中間基地は宇宙連合の

救助パトロール隊が救助した

宇宙難民を連れてくる場所でした。


いわば【宇宙難民の病院】のような

役割を果たしてました。


怪我や病気などになると

それを治療する為のカプセルに

入ります。



娘は白人でブラウンの髪の

ヒューマノイドでした。


そしてお仕事は医療🩺スタッフで

ちょっと特殊な細菌検査🦠の

担当をしていました。


惑星ごとに細菌は全く異なりある星では

無害でも別の星に持ち込むと全滅

させてしまうものもあります。



恐ろしい連鎖を防ぐ為にこの中間基地では

救助の他に細菌検査が非常に

重要なお仕事でした。




場面は変わって1人のヒューマノイドが

救助隊により運ばれてきました。


その人は肌も髪も服も真っ白でした。


とりあえずカプセルに入れてもらい

治療をしてました。


治療が終わり細菌感染をしたら

数値が出てきませんでした。

機械の故障を疑いましたが

再検査をしても結果は同じ…

つまりこの方は

【完成に無菌状態】だったのです。


宇宙難民の中には物凄く少ない

確率で100%無菌状態の人が

いるようです。


娘がこの基地の本部に連絡を

すると『連れて来るように!』と

指示が出たので連れて行ってました。


その後、宇宙連合本部に報告され

この人をスペースシップに連れていきました。



その後どうなったのかは娘の

所からは出なかったので

解りませんでした。




宇宙難民になった長女で始まり

私の救助パトロール隊から次女の

中間基地と繋がるように過去生を

知れたこと感謝でした。

今世は家族として魂の学びを

しています。

娘を通して学ぶ事も多々あるので

気づきを大切に過ごしています。



amiさん&よしくんの

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