秋が体験入学へ行っている間、私はマレーシアに住んでいる親友の恩師と会うことができました。

 

彼は、親友がマレーシアのインターに行っている間の塾の講師をされていたそうです。20年以上マレーシアに住んでいて、日本人学校やインターに通っている日本人の学生の指導をされている方でした。

 

いろんな事情がある学生を見てきた彼から、私が聞きたかったことは、中学からインターに入った子たちのその後の進路についてでした。

 

私の親友はいわゆる帰国子女にあたり、高校を卒業し日本の大学を受験しました。

 

海外の学校に通うと言うと、親の海外駐在がほとんどの理由で私費留学はとんでもなくお金持ちのお坊ちゃんかお嬢ちゃんが行くようなものと思っていたし、当時はネットにもあまり情報がありませんでした。


(※ちなみにうちはそんな家庭ではなく、私の年収を使い込む覚悟でございます)

 

 

だからこそ、実際に私費留学しているお子さんたちがどのような道い進んでいくのか、とても興味がありましたし知るべきことだと思いました。

 

しかし、実際に先生のところでは私費留学をしている生徒はとても少なく、同じような立場の生徒さんはいませんでした。

 

もしかしたら、今はいるのかもしれませんが。

 

でも、先生は私費留学であろうと海外駐在の帯同であろうと中学生や高校生の子が英語ができない状態でいきなりインターに入るのは、リスクがあると教えてくれました。

 

それはインターにはいくつものカリキュラムがあり、そのカリキュラムで単位が取れないと留年ですし、もし海外駐在中であったら卒業する前に帰国を余儀なくされ、日本に帰ってきてもいく学校が限られること。

 

中学生ならば、義務教育中であるため行き先がないと言うことはないですが、高校受験での内申点がつけられない状態で受験をしないといけない可能性があること。

 

どのような状況でも、インターに行くと言うことは、日本に帰ることを想定して日本の勉強もしていかないといけないと言うこと。

 

留年くらいなら…と考えられる方もいらっしゃるかもしれませんが、そうなると学費もそれだけかかると…(うちは破産やな…)

それに、1番は子どもに大きなプレッシャーがかかるってこと…(希望を持って欲しいのにそりゃ本末転倒…)

 

実際、うまくいかなくて帰国してしまった高校生がいると聞きました。その子がどうなったかはご存知ないようでしたが、このままだと中卒になるんだろうな・・・高卒認定試験を受けるかだな・・と話していました。

 

 

 

でも今は、通信の高校や通信でアメリカの高校卒業資格が取れるものまでありますし・・・時代は変わったなあ・・・と思います。

いろんな方法があり、その選択をしてもそれが珍しくない時代。

 

でも、一般的な道に進まない秋にはそのリスクも話す必要がありました。私たち親も一つの道に固執せず、常にいろんな選択肢を持てるように情報収集をしていこうと決意しました。

 

 

まあ、秋が嫌と言うなら、ここまでかなという思いも内に秘めて。

 


 

 

マレーシアは外の気候は27~32℃くらいで過ごしやすかったのですが、モールなど室内はどこ行っても寒い!!!

カーディガンは必須!!