先日完成した東急目黒線の車両である3000系。暫定的な3両編成での完成でした。このままでも良いのですが、やはり3両だとちょっと寂しい感じがしたので、中間車両をもう1両作ることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

今回作成した中間車両。基本的な作りは一緒ですが、新造車と言うことで車端部の窓の表現を少し変更してみました。実際に3000系の6両⇨8両化するにあたり、新造された中間車両は窓の大きさが違います。

 

 

 

 

 

と言うわけで工場から本線へと輸送されます。おや!?後方に1両黄色と青の車両が連結されていますね…。この車両はまた別の記事でご紹介します( ´ ▽ ` )

 

 

 

 

 

増備車両と既存車両の窓の違い。今回は新灰の2×2パネルを2枚使って窓を表現してみました。本来な2×2窓でも良いのですが、灰色の窓パーツは貴重なので手元に多くストックのあるパネルを使用しました。

 

 

 

 

 

と言う訳で4両編成になり、見た目も良くなった気がします。相鉄線への直通運転でさらに活躍の場が広がった3000系。8両編成化も順調に進んでいるようですし、注目度の高い車両ですね♪( ´▽`)