今回は#7131アナキンのポッドレーサーをご紹介します。
 
 
 
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1999年発売。エピソード1で運命を分ける大ギャンブルとなったポッドレースのシーンから、主役のアナキンのポッドレーサーを再現したセットです。
 
 
 
 
 
 
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パーツ数は143。例によって当時のカタログも付属しています。
 
 
 
 
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懐かしいセットが紹介されています。またミニコミックが掲載されています。SWの世界観をしっかりと保ちながら、レゴの世界観に合わせている。当時のSWのセットは実にレゴらしいですね。
 
 
 
 
 
 
 
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パドメとアナキン、それとピットドロイドが付属しています。当時はまだショートレッグが出回っていなかったので、アナキンも通常サイズのフィグとなっています。
 
 
 
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注目パーツはプリント付きのドアとトランスオレンジのビームパーツでしょうか。このカラーのビームパーツは意外と入っているセットが少ないのですよね~。
 
 
 
 
 
 
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今のセットからすると大味な感じがするかもしれませんが、当時としては限られたパーツでとてもよく表現されていると思います。
 
 
 
 
 
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パドメのヘアパーツは当時貴重でしたね~。ポッドレースのセットは他に大箱の#7171がありましたね。こちらはライバルのマシンも入っていて、ポッドレースの様子を再現できました。
 
 
 
 
 
 
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「何も考えるな、直感に従え…」
レース前にアナキンに話しかけるクワイガン。
 
 
 
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卑怯な手を使うアナキンのライバル、セブルバ。
「おっと!!」
 
レースシーンやピットシーンの再現、組み替えなど遊び心のあるセットだと思います!