飾ってるなーって人を見ると哀れに思える。
私も飾っちゃう。。
素ってなんなんですかね。
私は書くことと読むことが好き。
中学の頃は書くことが好きで、ブログやツイッターで好き勝手に書いてた。
だけど、いつの間にかそれが自分の中で見せ物の扱いになっていき、結果、書くことには題材、読む本には量に、無意識のうちに重点を置くようになっていった。
楽しむために何かを吸収するためではなく、自分のアクセサリーのために飾る、と言うような感じにシフトチェンジしていった。
そこには嘘がまみれていて、勘付いた時にはそのものに対する感じる魅力は失せていた。
読書や書くこと意外にも、そこに気づいてしまうと、減速そして停止。
とんでけよ虚栄心。
今は書くことと読むことが普通。
また好きになりたい。
待ってる
言葉の羅列は嘘で溢れてる。
自分の心でさえ自分で積み上げた羅列にうもれることがある。
真理は簡単に見抜けない。それに真理なんてはじめから無いんじゃないか。
ただ本当だと公言してることや思い込んでる事は幾らだってメディアに晒される事で、自分の手で変化させられてしまうものなんだ。
こんな流れ流れ流されやすい時代では、ご用心が必要。
その時代に生きてる人にとっては何が罠か分からないんだから。
ってわけのわからない事を言ってみよう。