少し前の話ですが、むすめっこ
2歳0ヶ月で初めて
トイレでうんち💩
が、できましたーーーー
「ママ うんち!
わんわん(補助便座) いくー!」
と言うので連れていくと一発成功
上の子はトイレできばるのが怖いといって
うんちはなかなか出来なかったけど
娘は全然普通にきばってたわ
トイレでうんちをしてくれるようになると
おむつ交換がとにかく楽やし、こちらが
臭いに悶えなくていいのも助かる
そして、同じ日の夜これまた初めて
おむつが濡れないまま
朝を迎えることができました\(^o^)/
一応寝る前にトイレに行ったけど
日中は短いと40分とかでトイレに行くから
まさか朝までもつとは思わずびっくり!
最近はおまるよりもトイレに行くことが
増えて、だいぶトイレも定着しました
いいか悪いか、最近おむつを履くのが
イヤイヤの時期なようで、基本家の中では
ノーパンライフなんですが
そうするとやっぱり尿意をもよおしたら
ちゃんとトイレへ行くようになってます
これは上の子のときも同じで
紙パンツから普通のパンツに変えたことで
すんなりおむつがはずれた経験から
娘のノーパンライフもすんなり受け入れて
ここまでやってきたんですが
たまたま本屋さんで手にした
モンテッソーリのトイレ教育の本にも
同じことが書かれていました!!!
↓人気の絵本
めちゃくちゃ掻い摘んで要約すると…
モンテッソーリでは、トイレトレーニングではなくトイレラーニングという考え方。
「子ども自身がトイレを学ぶ」という意味で、「トイレットラーニング」という言葉を使っているそうです。
大前提として「こどもは自ら育つ力をもっている」という考え方で、その力を発揮するにはトレーニングではなく、親が環境を整えることが大切。トイレ教育に関して言うとまずは「紙おむつをはずす」こと。
今のおむつは高性能ゆえに不快感を抱かず「トイレで排泄する」ということ自体に結びつきづらい。
もちろん初めはおもらしをすることもあるだろうけど、失敗や経験を経て「どうすべきか」「どうしたいか」を考え、排泄という自立につながる。
というようなことが書かれていました
親が焦ってイライラするのもよくないけど
おもらしの片付けがめんどくさいから、
いつかできるようになるだろうから、と
環境を整えなかったり、自立のフォローを
放棄するのもまた違うということに
なるほどなー!と。
娘の場合は自発的に進んでる感があって
わたしは気まぐれに声掛けをする程度で
トイトレらしいことは何もできてないと
いう自覚はあるのですが…
確かにノーパンライフを始めるまでは
おしっこの間隔とかわかってなかったし
(いまだに1時間もたないことも多々…!)
まだおむつ履いてくれてる方が楽やなという
親の勝手な都合や思いもあったけど
娘にとっては今がベストなタイミングだった
っぽいので、その波にのることができれば
案外できるようになるもんなんやなー!と
大きな成長を感じたできごとでした
とはいえ、まだ外出先にパンツで行く勇気は
持ち合わせてないですがね
本にもあるとおり、娘もおむつを履いてたら
そのまましてもいいという認識になるみたい
なので、家の中ではまだしばらくノーパンで
いく予定です
これまでこどもにトイレの絵本を
読み聞かせることはあっても
親目線のトイレ絵本を読むことがなかったし
いい勉強になりました◎
1歳8か月の男の子がトイレに成功するまでの
ストーリーで親しみも感じられるし
巻末にはモンテッソーリ教育的な
トイレ環境の整え方やこどもへの接し方など
おうちモンテに役立ちそうなことが
書かれていたのでおすすめです
おまるはこれ使ってます︎ ︎☺︎
↓↓↓
お得情報まとめはこちら
本日ポイント5倍day
人気記事はこちら
ブログやってます५✍⋆*
▶︎子育てグッズの本音レビューや体験談、
ママに役立つお得情報はこちらにまとめてます
▶︎専業主婦から在宅ワーカーになるまでの記録や
おうちで働くママたちのインタビューはこちら
楽天のおすすめ商品
ダイヤモンド会員のわたしが愛用している物を
楽天ROOMにまとめてます(↓クリックで見れます)