突然の引越しで大慌て

突然の引越しで大慌て

突然引越しが決まってバタバタ荷作りしています。

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借りていた物件は不動産業者を介さない、大家さんと自分との間で契約を交わしていた物件です。
借りていた部屋には備え付けの洗濯機がありました。
また契約内容に、最初の1年間は住み続けるという項目があり、
そのための預け金である家賃2か月分を渡していました。

前の木々は真っ黄色になり、風に吹かれ落ち葉になって
、マンション前は黄色の小道と いう感じでした。
毎日窓から聞こえてくるのは、ゴルフのボールを打つ音と、テニスレッスンの先生の声、
そこに皆さんランダムにふくをいれていませんか?

そして、衣替えに時期になってから、こんなところにこの服があったなんて事にはなっていませんか?
私もそういうことがよくありました。

何度も読み返して内容を覚えてしまった本、アニメや漫画のグッズ。
仕事ばかりの生活なので私服なんてそんなに必要ないのに何着も持って行ってしまい、
小さな収納ケースがいっぱいいっぱいになってしまいました。

職場で3食出るということも事前に教えてもらったことなのに、
夜食や休みの日に食べるからという理由で持って行った食器や調理器具も、
結局一度も使っていないものが多数あります。

そのことを妻に話すと、妻も頻繁に人相の悪い暴力団風の男性をマンション内で
見かけたと言っていました。 私は5階に住んでいたのですが、
以前から住んでいる隣の方に何気なく聞いてみると、どうやら6階の一室を
事務所として使用していることが分かりました。

引越しは必ず、前の日にまでに、準備をしておかないと、当日はバタバタしていますので、
全然片付けが進みません。
いい勉強になりました。 何事も計画的に進めないといけないようです。

実は移住生活が夢です
移住する時は計画的に作業を進めないといけないと感じました。

この業者を断って、他の業者に頼む時間もなかったし。
今思えば、ベットを引き取りに来た時は、引越しの荷物を運び出した後だったので、
処分急いでいるのを悟られて、高い金額を言われたのかも、、と思ってしまいます。
わたしの実家での思い出も過去のものとなり、新しい新居で新しい思い出を妻とともに
つくっていくのだと考えると、さびしいながらもとても楽しみになってくると感じた引越しでした。