こんばんは 愛媛県でFPmamaの活動をしている白石史子です。

先月、ある学校で大学に進学するためのお金についてお話をさせていただきました。

あらためて思ったのが子どもの進学のためのお金が本当に大事だということです。

幼稚園・小学校・中学校は、まあなんとか月々のお給料の範囲内でパパ・ママもやりくりはできると思います。そして、高校の入学でだいた30万円~40万円くらいかかるのがしんどく私立に進むことになると県立の倍以上の授業料がかかるので月々の給料のやりくりはますますしんどくなると思います。それでもなんとかやりくりができると思います。

でも、大学は桁外れのお金が必要になってきます。受験する学校も多分1校だけでなく滑り止めのためなどを考えると3校ぐらい受けると思います。そうすると受験代だけで10万円以上のお金が必要になってきます。県外に受験することになると交通費や宿泊代も必要になります。

そして、学校が決まると合格後の2週間ぐらいで入学金や前期の授業代などを振り込まないといけなくなります。だいたい国立で入学金が28万ぐらいで前期の授業料が30万ぐらい。ここで保護者の方があわてて銀行に走るんですね。なぜかというと奨学金をあてにしていたからです。奨学金は入学後だいたい5月ぐらいまでには指定口座に振り込まれます。あわてて銀行に走ってももう遅いんです。銀行はお金を貸すにはその方が安定した仕事についていてお金をきちんと返してくれるか審査する時間が必要になるのでその審査だけで2週間ぐらいかかるので銀行での教育ローンをお考えの方は、受験と同時か受験する前に仮の申し込みをしておくのをおすすめします。

 

高校では、奨学金の説明会がだいたい4月から6月ぐらいまでの間にあります。保護者の方にはぜひお子さんが高校に通っている3年間の間に(できたら1年生の時に)1度は聴きに行ってほしいな。と、思います。