***
どうも、
育休明けで、てんやわんやの
ワーママBIBIKOです。
「思ったよりも
悪阻マシそうだね」
あれは、妊娠初期の頃。
通勤中の電車で悪阻がキツくなり
乗り換えの駅のトイレに駆け込んで
胃の中身を全てリバースし
その後なんとか職場に到着した矢先に
上司からかけられた言葉がそれだった。
はい?
おまえの目は節穴か
と上司に向かって言えるはずもなく
実は・・・と
通勤途中の一部始終を打ち明けると
「見てよ、これ」
と差し出されたスマホに写る
1枚の写真
そこには顔色の悪い女性が
ベッドに腰掛けており
腕には点滴が刺さっている姿が。
「これ、うちの嫁さん。
妊娠している時さ
悪阻がひどくてさ何も食べられなくて
点滴打ってんの。
笑えるでしょ?」
と上司
全然
笑えませんけど。
普段は元気な妻が
悪阻でグロッキーになったことも
上司にとってはすでに過去のことゆえ
笑い話になっているのかもしれないが
悪阻のきつさを身をもって体感している身からすれば
なにが面白いのだか全然わからない。
なによりそんな身内の写真を
会社の部下に見せる意味がわからない。
日頃、上司にはお世話になっているのだが
最近もいろいろあったせいで
つい悪い面ばかり思い出してしまう。
