検査後、家にはすぐ帰らず実家に寄りました。

父も母もすぐには状況を飲み込めない様子。


実家と我が家の距離は徒歩10分弱程の距離です。

こっそり治療することは不可能だし、小6の一人っ子の娘のフォローもお願いすることになると思うのですぐに報告しました。

高齢の親にこんな心配かけたくなかったショボーン


夫が実家に迎えに来てくれ、娘が塾に出かけた頃を見計らって家に帰りました。



帰宅すると気持ちが溢れてきて、夫にごめんなさいって泣きながら何度も謝りました。

夫は謝ることじゃない、俺ら仲良し家族やん。大丈夫や。といいながら抱きしめてくれました。夫も涙が出ていました。



少し落ち着くと娘にどう報告しようかと話し合いました。

病名を告げるのは治療方針が決まってちゃんと説明できる状態になってからがいいよね。ということになりました。



ただ、病気が見つかったと言うことは話すことにしました。

これから検査もあるし、春休みに入る娘に隠れて行くのは不可能かなとショボーン

なにより4月から私が新しい仕事へ就くことを知っているし、それに向け私が張り切って準備をしていることも知っています。それがなくなったと知ったらきっと色々勘繰り不安にさせるのではと私達は考えました。



病気がみつかり、これから検査をすること。手術もすることになりそうなこと。4月からの仕事も行くのを辞めたこと。を伝えることにしました。

そして、娘には勉強、習い事、遊び、全部今まで通り楽しんでほしい。手伝ってほしい時はお願いすることもあるかもしれないけどよろしくね。と伝えました。


娘は「お母さん、仕事いかないの?」と聞くと、泣くの我慢していた様子でしたが耐え切れず、うわーんと泣き出しました。

お母さん治療頑張って○○のお手本になれるようになるから。

そう伝えながら、この経験を無駄にしたくない。頑張らなくてはと決心しました。