もう大丈夫かな?…と思って、写真集を見た



まだ早かった‥‥‥‥。



涙が止まらない

涙が…止まらないよ…




震災、大津波から1ヶ月近くの
4月上旬に撮影された写真

aimのブログ-2011083122070000.jpg

昔から
よく知る海岸線

だけど…私の知らない場所になっちゃった一枚の写真





最近、よく見る夢

大きな地震がまたきてパニック…エリアメールの音があちこちで鳴り響き右往左往する光景

逃げ惑う人々や
愛してやまない家族の姿が鮮明過ぎて…目覚めて尚、恐怖から抜けられない



今日も、伝票に「3月…」って書いた

いい加減…こんな自分に腹が立つ



チキショー

何でこんなこと起こったんだ!?

体にしみついた恐怖と…憤り…怒り…無力感

簡単には拭えないん‥‥‥。






夏休みの間に、教師の離任式が各学校で行われた

普通なら…春

そう、3月の下旬頃には行われる式典



福島県内のある小学校を
定年で去った校長先生の一言

「今までの経験が、
1つも役に立たなかった。」



子供達を どう守ればいいのか…

どうしたら、子供達が安全に過ごせるのか…




校舎や校庭、通学路の除線作業を手探りで行わざるを得なかった

国や東電、各専門家の方々からの対策を待つ余裕なんか無かった



私らは 毎日 生きてる



たくさん…途方もない量の汚染された土やらは、結局どこにも行く場所もない



電力は受け入れるけど
汚染された物質は受け入れたくない



県内に大量にある汚染物は
もし、他県に運ばれたら…そこでまた放射性物質を撒き散らす

「自分たちの住むとこを汚したくない!!
小さな子供がいるの…不安です」…分からなくないんだ。

「私ら(県民)にも小さな子供がいる…だけど、あちこちに撒き散らすのは…やっぱり良くないと思う」…ジレンマ



…じゃあ どうすればいいん?



校長先生のいた小学校では

夏休みを境に…十数人の児童が 転校した



コレが現実